建築の基本 — 最初の家と保護の設計
拠点の設計で先に決めるべきは見た目ではなく「32×32の区画に収めるか」です。保護ブロックが守れるのは、その1チャンクだけだからです。
最初の家は5×5でいい
サバイバル序盤の家に必要なのは、チェスト・かまど・ベッド・出入り口の4つです。壁で完全に囲う必要はなく、屋根と1面の壁があれば十分に機能します。
素材は丸石が最速です。石の層が地表のすぐ下から始まっているので、ツルハシ1本で壁と床が同時に揃います。
- 地面を平らにする5×5を掘って整地。掘った土と丸石はそのまま建材になります。
- チェストを先に置く死亡すると持ち物を落とすため、拠点のチェストは最初に作ってください。
- かまどを隣に置く銅・鉄・金の鉱石は精錬しないと使えません。
- ベッドを置くIndev 1.1 で追加された設備です。
- 保護を掛けるエメラルドから保護ブロックを作り、拠点の中心に置きます。
建材を増やす:カッティングステーション
丸石ばかりだと見た目が単調になります。カッティングステーションがあれば、石系ブロックを段差・ハーフブロック・レンガなどに加工できます。
段差とハーフブロックは、建築の「線」を作るのに使えます。平らな壁だけだと箱に見えるので、まず階段を1スタック作っておくと、後の作業が変わります。
- 材料
- 白金4 + 鉄4 + 深い丸石 + オークの原木
- 壊すのに必要な道具
- 鉄以上のツルハシ(木・石・銅では何も落ちない)
- 向いている用途
- 床の段差、屋根の縁、塀の模様。ブロックの種類を増やすより、同じ素材の形を変えるほうが早い
色を足す:染料ステーション
羊毛は羊から取れます。羊は地表の草原・森に湧くので、羊毛を集めて染色すれば、壁紙や旗のような面を作れます。
- 材料
- 花4種(ヤグルマギク・ヒナギク・タンポポ・バラ)+木材4
- 染められるもの
- 羊毛、木材、そして木の防具のみ
- 注意
- 鉄やダイヤの防具は染められません。色で揃えたいなら木の防具を選ぶことになります
拠点を守る:チャンクプロテクター
Survival では他のプレイヤーが拠点に入ってこれます。守る手段がチャンクプロテクターです。エメラルドから作り、置いた場所を中心に32×32ブロック(1チャンク)を保護します。
保護された範囲では、許可のないプレイヤーはチェストなどを開けず、ブロックを置くことも壊すこともできません。
保護はチャンク単位です。家をまたいで2チャンクに広げると、保護が2つ必要になり、片方だけ掛け忘れると穴ができます。最初から32×32に収まる配置を決めてしまうのが確実です。
- 保護範囲
- 32×32ブロック(1チャンク)
- 材料
- エメラルド(岩盤の層で採掘。砂漠を除く全域)
- /protectors
- 保護の状態を確認する
- /protectors list
- 自分が持っている保護の一覧
- /protectors addplayer <名前>
- プレイヤーを許可リストに追加
- /protectors removeplayer <名前>
- 許可を取り消す
- /protectors listall
- すべての保護を一覧
収納の使い分け
PvPサーバーで一番効くのはレルムチェストです。Skylands のレルムクリスタル鉱石(インフェルニウムのツルハシが必要)から作れるので、終盤の目標になります。
| 収納 | 特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 木のチェスト | 最も安い。序盤の標準 | 資材の一時置き |
| 石・銅・鉄・金・ダイヤのチェスト | 上位素材ほど容量が大きい(推測) | 拠点の常設ストレージ |
| 黒曜石のチェスト | Hell のダンジョンにのみ出現 | Hell 遠征の戦利品 |
| レルムチェスト | レルムクリスタルから作成。エンダーチェストのように、自分だけが中身を取り出せる | 貴重品の保管。他のプレイヤーに奪われない |
チェストの容量は素材で変わるという記載がありますが、具体的なスロット数は確認できていません。
細部:はしご・看板・ベッド
この3つは同じアップデートで入った設備です。建築の「生活感」を作る部分なので、序盤に1つずつ作っておくと拠点が使いやすくなります。
- はしご
- Indev 1.1 で追加。縦移動のための設備で、壁に沿って設置します
- 看板
- 同じく Indev 1.1。拠点の案内や、チェストのラベルに使えます
- ベッド
- Indev 1.1。リスポーン地点の設定に使えるかは未確認です
情報元と確度
保護範囲・コマンド・ステーションの材料は非公式ウィキ、はしご・看板・ベッドの追加時期は公式アップデート告知にもとづいています。チェストの容量は未確認です。